写メ日記
-
頭痛が痛いって表現はやっぱりおかしいようだ
どうも、おはこんにちばんは!
工藤でございます!
皆さん、「頭痛が痛い」って表現はしたことありますか?
最近こそなくなったものの工藤は前にこのような表現をよく使っていました。
言葉として使ったら意外と違和感はないんですが文字にしてみると違和感がすごいですよね。
頭痛という単語自体「頭が痛い」という意味になるからその後に続く言葉が重複する「痛い」だと同じことを言ってるようなものなのでおかしいのでしょう。
意味が被るというわけですが、より痛みをピックアップしたいのなら頭痛が痛いでもいいのかもしれないですね。重ねて痛みを訴えたい的な。
似たようなニュアンスで「画像はイメージです」とかもありますね。
これについては日本語と英語の妙な組み合わせで成り立ってしまった不幸な事故みたいなものですね。
画像は英語で訳すとイメージなので「イメージはイメージです」というバカすぎる小泉構文みたいのが出来上がってしまうというものです。
最近ではこの表現が少なくなってきたみたいですね。
確かに見当たらなくなったように思えます。
日常生活の中でこういう気付かずに使っている日本語の妙みたいなのって注意してみると楽しいですよね!
混沌なるカオスとか!
そいうわけで、小話はこのくらいにしておきましょう!
工藤の出勤時間を変更してお泊まりコースもいけるように調整いたしました!
良かったらご指名よろしくお願いしまーす!
それでは!ごきげんよう!