写メ日記
-
君という可能性の獣

人は頭の中でいくら考えても、自分の可能性の輪郭までは見えない。
実際に手を伸ばして触れてみたときにだけ、「これは自分の道なのか、それとも違うのか」が初めてわかる。
もし続かないことがあるなら、それは「才能がない」わけでも「意志が弱い」わけでもない。
ただ単純に、今のあなたの魂がそこを選んでいないだけ。
だから無理にしがみつかなくていい。
三日で終わったことは、三日で見切りをつけられたという一つの才能だ。
本当に大切なのは、ほんの少しでも心が動いたものに素直になること。
「なんか気になる」その微かな振動こそが、まだ見ぬ自分とつながる扉だから。
小さな一歩は、外から見ればただの寄り道かもしれない。
でも本人にとっては、それが新しい世界の入口になる。
可能性は、考えている間には開かれない。
触れた瞬間にだけ、静かに扉がひらく。
唯人(ミドル級)プロフィールを見る